夏バテしてませんか?
こんにちはサテラです
八月も今日が最後になり、季節は秋になりますが、夏バテされている人もいらっしゃると思います。
夏バテの原因は暑さからの食欲減退など色々ありますが、意外に知られていませんが、夏の強い紫外線が夏バテに関係しています。
強い紫外線は自律神経中枢にダメージを与えます。
紫外線は目からも入って、脳内に活性酸素を発生させ自律神経中枢を酸化(錆び付かせ)させて、めまいやふらつきなどの身体の不調を引き起こします。
自律神経中枢の回復には質の良い眠りと“イミダペプチド”を豊富に含んでいる食品を摂取すると良いです
“イミダペプチド”とは、タンパク質の一種で、摂取すると錆び付いた自律神経中枢と疲労回復に効果があると医学的に証明されています。
“イミダペプチド”は鶏のむね肉やマグロの赤身などの動物の筋肉に多く含まれています。
効果的な摂取方法は、鶏のむね肉50グラムとビタミンCを朝に摂取すれば、一週間で疲労回復すると言われてます。
残暑厳しい日が続きますが、夏バテを撃退しましょう